なにやらあの小保方さんが復権の兆し。
http://news.livedoor.com/article/detail/11542115/
そこで振り返ると、「真マネー原理」では、
あの騒動を、少なくとも6回は取り上げていた。
http://marukano-gb.blogspot.com/2014/03/blog-post_11.html
(偶然を呼ぶゴットハンドと学術研究の違い 2014年3月11日 )
http://marukano-gb.blogspot.com/2014/03/stap.html
(STAP騒動の顛末 2014年3月14日 )
http://marukano-gb.blogspot.com/2014/04/blog-post_11.html
(姑息な批判 2014年4月11日 )
http://marukano-gb.blogspot.com/2014/08/blog-post_6.html
(奇跡が起こる理由 2014年8月6日 )
http://marukano-gb.blogspot.com/2014/08/nhk_17.html
(極端なNHKのレベル低下を懸念する 2014年8月17日 )
http://marukano-gb.blogspot.com/2014/08/blog-post_28.html
(スターゲイト 2014年8月28日 )
個人的には、小保方さんを弁護したつもりはない。
ただ終始一貫して主張したことがあった。
それは物事の本質を考える必要性。
つまりデイオブレコンの日々。
ジャーナリストが今更彼女を持ち上げても、
結局、70年以上、国防を他国に頼ってきた国では、、
本質を考える力(つまりマスコミ・メデイアのレベル)は既に退化してしまい
残ったのは、FACEBOOKの「イイね」だけという絶望感。
、
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